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返済方法について【コンビニATMでキャッシングする方法】

消費者金融などのキャッシングの返済方法には大きく分けて二つの方法があります。ひとつは返済額を一定に決める方法であり、もう一つは元本返済額を一定にして利息を上乗せする方法です。

 

返済額を一定にする方法は2つあり、返済金額をあらかじめ決める「リボルビング返済方式」と期間を定めて元金と利息の支払額が一定になるような返済額を計算する「元利均等返済方式」があります。

 

都合のいい方法は後で苦労します

この3つの方法の中で、一見利用者にとって不負担が少ないと思われるのが「リボルビング返済方式」です。俗にリボ払いと呼ばれる方法ですが、利用額に関わらず支払額が一定ですから、返済額が多くなりません。

 

しかし、この方法を利用してしまうと、いつになったら支払が終わるかがわかりません。実際にこの方法で支払を開始すると、返済額のほとんどが利息の支払額に充当されるため、元本が減らないのです。クレジットカードでリボ払いを選択してはいけないと言われる理由です。

 

消費者金融のカードローンもこの方法で返済をするものが多いですが、元本が減らないので積極的に繰上返済をしないと完済できません。都合のいい方法に見えますが、単に借金の繰り延べをしているだけですから、後々苦労することは目に見えています。

 

返済には厳しさがつきものです

最初の返済額が一番多くなるのが元金定額返済方式です。元金を返済期間に均等割りして、対応する利息を上乗せする方法です。元本が減れば利息も減るので、毎月の返済額が次第に下がっていくわけです。

 

完済を最優先で考えるのであれば、この方法が一番です。しかし、利用者の評判が悪いためこの方法で返済方法を決めている金融機関は皆無です。完済を急ぐのであれば、元金を均等割して不足金額を繰上返済することが必要です。

 

返済が厳しくなるため、繰上返済を避ける人が多いようですが、遅かれ早かれ借りたお金は返済する必要があります。できるだけ早く返済した方が利息の負担額も少なくなり、絶対的な支払総額は少なくなります。返済に厳しさはつきものなのです。