キャッシング 歴史

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キャッシングの歴史について

身近な存在になりつつあるキャッシングですが、その歴史を答えることができる人って意外と少ないですね。

 

私の記憶では、ちょうどJリーグが開幕した1993年頃に、当時鹿島アントラーズに在籍していた、サッカーの神様ジーコがCMに登場したのを覚えています。

 

その頃から、こぞって大物芸能人がキャッシングのCMに登場するようになったと記憶しています。

 

では、具体的にキャッシングの歴史はどのようになっているものなのでしょうか?

 

今回は、その歴史を紐解いてみたいと思います。

 

始まりは1960年台!

日本でキャッシングがスタートしたのは、1960年台であると言われています。

 

ちょうど日本が勢いに乗り始めた頃であり、無担保・連帯保証人不要という今とほぼ同じ形で、大阪でスタートを切ったとされています。

 

そういえば、金融系の漫画で有名なナニワ金融道やミナミの帝王は関西が舞台ですよね。

 

庶民の収入は安定していて、ある程度先の見通しが立てられる状況であったため、団地に住むことを目的としてキャッシングを利用していた方が多いです。

 

なので、当時は団地金融と呼ばれていました。

 

1980年台にイメージ一新!

1970年台には、消費者金融は高金利での運用が当たり前のように横行していました。

 

その額、なんと100%以上であったと言われています。

 

そこで返済できない人が続出し、その結果として非常にダーティーなイメージが付きまといました。

 

そんな中で、利用者層がどんどんと若返り、またOLさんでも利用するケースが見られました。

 

1970年台ほどの高金利でないにしても、まだまだ金利が高く70%代となっていたため、破産する人が減る気配がありませんでした。

 

バブル崩壊でも・・・

1990年台に入り、バブルが崩壊して更にキャッシングの需要は高まりました。

 

ちょうどその頃、キャッシング会社はここぞとばかりに攻勢を仕掛け、CMでもよく目にするようになります。

 

私の記憶している内容と合致していますね。

 

ただ、この頃もまだ金利は40%代であり、ちょうどこの頃に取り立ての問題も発生します。

 

ここでついに、国としても貸金業にメスを入れます!

 

貸金業法の改定

2006年に貸金業法の改定が行われました。

 

これは、グレーゾーン金利での貸付やみなし弁済を禁止するという非常に大きな変更を行い、これにより今の年利が設定されています。